約 891,158 件
https://w.atwiki.jp/janryuumon/pages/35.html
ニコ生二大チラマー シーダ→おちゃーんコミュ開催の大会にておちゃーんの手牌を覗き見。後の牌譜検討により不正発覚。 モッコリメイジ→おちゃーん友人卓にておちゃーんの手牌を覗き見。後の牌譜検討により不正発覚。
https://w.atwiki.jp/bio4nico/pages/145.html
無改造・初期ケース・ウェイト禁止・ノーダメ・ノーコン ルール 無改造の武器のみ使用可能です。 アタッシュケースの購入は禁止です。 アシュリーへの「ウェイト」または「ハイド」指示は禁止です。(イベントによる強制ウェイトは除く) アシュリーをウェイト状態に(フォロミー指示)するのは禁止です。(追記/2015年4月14日) ※Chapter4-1 西側城壁アイテム部屋出入り不可 レオン、アシュリー共にダメージを受けたら最初からやり直しです(ノーダメージ証明のため定期的に被ダメ確認をしましょう)。 Chapter3-4アシュリーパート開始前及びラスボス撃破後に回復アイテムを使用できるかどうか必ず確認する事。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計4人 名前 ハード Take数 日付 備考 いろ PS3版 Take8 (13/05/05) ボム Wii版 Take2 (11/07/28) まいける PS3版 Take34 (12/07/14) yet PS3版 Take5 (12/06/13) 最終更新日/2014年04月06日 (日) 20時20分44秒 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lakatonia/pages/250.html
ラカトニア - ニコ生情報 ニコ生の情報登録用ページ。登録されるとラカトニアSNStwitterにツイート通知されます。宣伝にどうぞ。 名前 詳細
https://w.atwiki.jp/zinujyo5/
このWikiはニコ生でパチスロを配信する方向けの情報を提供しています。 OBS(Open Broadcaster Software)による配信方法を中心に編集しました。
https://w.atwiki.jp/dgamefs/pages/164.html
ここではニコニコ生放送をする上での情報を紹介。 ●設定~放送まではこちらのサイトを参考にしよう VIP実況wikiニコ生編:http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/183.html ●skypeなどを利用して多人数放送をする場合はステレオミキサーをONにしよう VIP実況wikiステレオミキサー:http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/151.html ニコ生放送に対する質問等はこちら 名前 コメント 今日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/bio4nico/pages/143.html
無改造・ロケラン禁止・命中率100%・ノーダメ・ノーコン ルール 無改造の武器のみ使用可能です。 ロケットランチャー(特殊ロケットランチャー含む)の使用は禁止です。 命中率をチャプター毎(最終リザルトも含む)に確認し、100%でなかった場合は最初からやり直しです。 ※命中率に影響しない武器(マインスロアー・榴弾3種)のみ使用した場合や武器を一切使用しなかった場合は0%でも可。 レオン、アシュリー共にダメージを受けたら最初からやり直しです(ノーダメージ証明のため定期的に被ダメ確認をしましょう)。 Chapter3-4アシュリーパート開始前及びラスボス撃破後に回復アイテムを使用できるかどうか必ず確認する事。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計11人 名前 ハード Take数 日付 備考 アカツキ Wii版 Take7 (12/05/29) おだんご Steam版 Take46 (15/09/14) けいひ Wii版 Take25 (13/05/19) ごましお PS3版 Take63 (13/02/14) しのりん PS3版 Take2 (14/06/17) しまじろう Wii版 Take2 (13/02/22) ボム Wii版 Take67 (11/12/13) 吉田馬場夢人 Wii版 Take2 (12/07/28) りりしぃ Wii版 Take28 (12/09/21) rokku Steam版 Take9 (14/08/03) 60fps/マウス操作 ろっく Wii版 Take1 (15/10/17) 最終更新日/2015年10月17日 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikonama_erg/pages/18.html
1
https://w.atwiki.jp/nicocacheu/pages/48.html
導入手順 1. ニコ生通知のダウンロード、展開、配置 ニコ生通知をダウンロードし、展開します。 展開したディレクトリは好きな場所に配置してください。 2. ニコ生通知の起動 ディレクトリ内のNicoLiveNotice.batを実行します。 起動するとタスクトレイにアイコンが表示されます。 ↓
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/318.html
トップ ライブ配信カテゴリ概要 ゲーム配信のやり方 ニコ生で必要なもの / 2022年08月12日 (金) 04時35分11秒 これだけ!ニコ生の配信で必要になるものを確認しよう! このページでは、ニコ生でゲーム配信をするにあたり必要なものについてまとめています。 PCの使用を前提としています。 以前まで、ニコ生でPC配信できるのはプレミアム会員だけでした。しかし、2019年8月28日からは一般会員でも配信できるようになりました。 目次 配信ソフトが必須 ゲーム画面を視聴者に見せたい据置型ゲーム機の画面 携帯型ゲーム機の画面 スマホの画面 PCゲームの画面 BGMとマイクの音を視聴者に聞かせたい マイクで声を入れたい マイクの音を高音質にしたい コメントを音声合成で読みあげさせたい Webカメラの映像を配信したい 関連ページ 配信ソフトが必須 ライブ配信をするために必要不可欠な存在といえるのが、配信ソフトです。外部ツールなどとよばれることもあります。ニコ生で配信するなら、配信ソフトを用意しましょう。 ▲配信ソフトのN Air 配信ソフトは、配信を開始・終了するために必要です。また、配信ソフトの重要な役割として、配信者のPCの画面に映っているものを視聴者にも見せることができる、というのがあります。たとえば、配信者のPCにゲーム画面が映っているなら、その画面を視聴者にも見てもらえるわけです。 ゲーム配信をするなら、まず(1)ゲーム画面を自分のPCに映し、つぎに(2)ゲーム画面を視聴者に見せるための設定を配信ソフトで行う、という2段構えになることを覚えておきましょう。(1)については後述しますが、ゲーム機によって方法が異なります。いずれにせよ、ここで重要なのは配信ソフトがあればPCに映っている画面を配信できるということです。 配信ソフトには、いくつか種類があります。もし配信自体が初めてなら、公式配信ソフトであるN Airがよいかもしれません。 解説記事 備考 N Air こちら 公式配信ソフトだが、他サイトでも使える OBS Studio こちら 定番中の定番 XSplit こちら OBSと2大巨頭、有料 ▲画面の上へ ゲーム画面を視聴者に見せたい ゲーム配信では、配信者のPCにゲーム画面を映す必要があります。そして、その画面を配信ソフトで視聴者に見せることになります。 据置型ゲーム機の画面 SwitchやPS4など、据置型ゲーム機のゲーム画面をPCに映すためには、キャプチャーボードという周辺機器が必要です。たとえば、ゲーム機とキャプチャーボードをHDMIで、キャプチャーボードとPCをUSBでつなぎます。すると、PCにゲーム画面が映り、PCからゲーム音が出るようになります。 注意したいのですが、ゲーム機とTV(モニター)を接続するわけではありません。また、ゲーム機とPCを接続するわけでもありません。この2点は誤解する人が多いので、きちんと理解しておきましょう。 キャプチャーボードを購入するときは、どのゲーム機に対応しているか確認します。SwitchやPS4には対応していても、WiiやPS2には対応していないキャプチャーボードもあります。また、キャプチャーボードには遅延があるので、どのように対策するかという点も考えておきましょう。 キャプチャーボード、およびキャプチャーボードの選び方を参照 Game Capture HD60 S GC550 PLUS GV-USB3/HD 価格商品画像のリンク先 PCとの接続 USB 3.0 USB 3.0 USB 3.0 対応ゲーム機(接続できるゲーム機) ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 ・PS4・Switch、Wii U・Xbox One、Xbox 360 TVへのゲーム画面出力 ○ ○ ○ こちら こちら こちら 特徴 低遅延 筆者お薦め 編集ソフト付属 携帯型ゲーム機の画面 3DSについては、キャプチャーボードと接続することはできません。3DS自体にキャプチャーデバイスを取り付け(改造)、3DSとPCを直接USB接続する必要があります。そうすることで、3DSの画面と音をPCに出すことができるようになります。 3DSの画面を録画・配信する方法を参照 スマホの画面 スマホの画面をPCに映すには、ミラーリングソフトが必要です。ミラーリングソフトをPCにインストールして必要な設定をすれば、無線でスマホの画面をPCに映せます。スマホの操作自体は、スマホで行います。 iPhoneなどの画面を録画・配信する方法、またはAndroid端末の画面をPCで録画・配信する方法を参照 PCゲームの画面 PCゲームの場合も、キャプチャーボードは必要ありません。ゲームを起動すれば、PCにゲーム画面が映るからです。 ▲画面の上へ BGMとマイクの音を視聴者に聞かせたい 配信者がPCで再生している音、および配信者がPCに接続しているマイクの音(自分の声)は、配信ソフトを使えば配信に乗せることができます。配信ソフトで簡単な設定をするだけですみます。 配信者がPCで再生している音としては、たとえばPCから出ているBGM、ゲーム音、Skype・Discordの通話相手の声などをあげることができます。配信者がPCで聞いている音は、視聴者にもすべて聞いてもらえると考えて差し支えありません。 かつては、こういったことをするためにステレオミキサー機能を使っていたのですが、現在は必要ありません。 ▲画面の上へ マイクで声を入れたい PC用マイクがあればマイクで声を入れることができます。マイクはノートPCに内蔵されていたり、あるいはWebカメラに内蔵されている場合がありますが、音質と利便性の観点からは別途用意したほうがよいでしょう。PC用マイクは安いものであれば1,000円くらいから購入できます。 PC用マイクを選ぶさい、ヘッドセットタイプとスタンドタイプのどちらにしようか迷うかもしれません。前者はヘッドフォンとマイクが一体となったタイプ、後者はマイクが独立しているタイプです。しかし、どちらも一長一短です。それぞれのメリット・デメリットを理解したうえで判断するようにしましょう。 実況用PCマイク、PCマイクの選び方、およびPCマイクの製品例を参照 G231 ECM-PC60 ECM-PCV80U 価格商品画像のリンク先 特徴 ・人気のヘッドセット・詳細 ・超小形サイズ・詳細 ・ソニーの定番マイク・詳細 タイプ ヘッドセット スタンドマイクピンマイク スタンドマイク ▲画面の上へ マイクの音を高音質にしたい マイクの音質はとても重要です。なぜなら、マイクの音質が悪いと視聴者はストレスを感じやすいからです。とくに視聴者が気にする音のひとつは、マイクの「サーッ」というノイズです。配信者の声を聞きたいのにノイズがうるさい、これは避けたいところでしょう。音はクリアであるべきです。そこで、オーディオインターフェースという機材を使って対策します。 オーディオインターフェースを参照 歌配信、ゲーム配信でプロのようなマイクを使っている配信者を見たことがあると思いますが、あのマイクはオーディオインターフェースに接続されています。彼らは、ノイズ対策として機材を購入しているわけです。そのほか、歌声にリバーブ(エコー)をかけたいという場合や、マイクの音量が小さくて困っているという場合にも、オーディオインターフェースは有用です。 UR12 AG03 US-32 US-366 価格商品画像のリンク先 特長 ・コスパがよい ・直感的な操作・リバーブ機能・正確にはミキサー・ゲーム実況に ・効果音を一発再生・ボイチェン機能・リバーブ機能・最高のコスパ ・エフェクトが充実・リバーブ機能 PCとの接続 USB 2.0 接続可能なマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク・PCマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク・PCマイク ・ダイナミックマイク・コンデンサーマイク ループバック機能 対応 24bit/192kHz 対応 対応 非対応 対応 付属DAWソフト Cubase AI 7 Cubase AI 8 ・Cubase LE・Cubasis LE こちら こちら こちら ▲画面の上へ コメントを音声合成で読みあげさせたい コメントを直接目で確認して読む時間がない、あるいはその時間が惜しい場合、音声合成によってコメントを読みあげさせることができます。方法としては、コメントビューア(コメビュ)と、棒読みちゃんを組み合わせて実現します。 コメントビューアというのは、コメントを確認するためのアプリです。たとえば、ニコ生コメントビューア(略称NCV)や、やります!アンコちゃんがあります。コメントビューアがなくてもコメントは確認できるのですが、便利な機能がたくさん搭載されているために使う人がいるのです。 NCV やります!アンコちゃん コメントを音声合成で読みあげさせるためには、コメントビューアを導入したうえで棒読みちゃんと連携させます。連携といってもコメントビューアで簡単な設定をするだけです。音声合成でコメントを読みあげさせたいなら、まずはコメントビューアを使いこなせるようになることが重要です。棒読みちゃんを単体で使用するわけではありません。 ▲画面の上へ Webカメラの映像を配信したい Webカメラで映している映像を配信するにはWebカメラが必要です。最近のWebカメラは、マイクを内蔵しているか、またはイヤフォンマイクを付属しています。そのため、とりあえず雑談配信をしたいという場合はWebカメラがあればすぐにでも配信可能です。WebカメラはUSB接続できます。 最近のWebカメラは以前よりも使いやすくなっています。画質もずいぶん向上しました。インターネット上のレビューを参考にすれば、どのWebカメラを購入しても大きなハズレを引くことは少ないでしょう。ニコ生だとロジクールというメーカーのC920が人気です。Webカメラとして最高クラスの画質です。 Webカメラ、またはC920を参照 ▲画面の上へ 関連ページ ゲーム実況で必要なPCスペックと、おすすめPCの選び方ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう Switch用に、どのキャプチャーボードを購入すべきかSwitchのゲームを実況する場合の、キャプチャーボードの選び方 リバーブ(エコー)をライブ配信でかける方法生放送で声を響かせたい!じつは簡単にできる最新の方法 実況用PCマイク/こんなときはPC用マイクについてのFAQ ▲画面の上へ 名前 コメント 今も昔も結構お金かかるんだねえ 大体今はキャプチャとマイクとオーディオで35000円くらいか -- 名無しさん (2022-08-12 04 35 11) 丁寧な説明ありがとうございました。8年後にマサという実況者を見つけたら、是非是非みてください( ´ ▽ ` )ノ -- マサ(仮) (2016-04-16 17 29 18) よくわかりましたぁ。ありがとうございます??これを参考にしてみます -- しお (2015-05-10 22 31 20) ニコ生配信したくなにがいるのか わからなかったのですが 参考になりました -- 名無しさん (2013-06-02 23 14 48) 今は、中学3年生なんですが 高校生になったら、ニコ生をはじめようと考えています^w^ このページを参考にさせていただきます/// 多様な情報提供を、ありがとうございますねw -- 雨音セロリ# (2012-08-15 19 19 40)
https://w.atwiki.jp/internetband/pages/20.html
ニコニコ生放送・USTREAMで配信する 最近はニコニコ生放送(以下ニコ生)やUSTREAM(以下UST)で配信される方も多いです。中でも「外配信」と呼ばれるものが人気。 外配信て? 家の外、屋外でノートPCにカメラ・マイクを付けて生放送で配信するというものです。必要なのは最低限、ノートPCとモバイル回線。カメラとマイクは最近のネットブックでも本体に最初から付いているのでとりあえずはできます。本格的にするのであればカメラとマイクの購入はお勧めしますが。 外配信時の注意点 公序良俗に反しない内容 店舗などの場合は事前に撮影許可を取る 放送に関係の無い人を映さない(盗撮と思われてしまいます) できればロケハンして電波状態の確認 上の三つは特に人として守らないといけないものです。守らない場合、それは見る側にとっては面白いかもしれませんが、本人はとんでもないトラブルに巻き込まれることがあり得ます。危険を冒さずに楽しい放送を目指しましょう。 最後の電波。これは重要です。電波状態が悪くて放送が途切れるのは仕方ないですが、その時間があまりに長かったりすると見る側も待ちきれなくて帰ってしまいます。できればロケハンをし、はじめて行く場所(屋外)ならエリアマップを見ておいたり、配信時は止まったらすぐ電波が悪くなる以前の場所に戻るか、電波状態の良さそうな開けた場所に移動すると良いでしょう。同じ場所で何回か放送しているとどのあたりが電波良い・悪いも分かるようになります。 外配信におすすめのノートPCなど パナソニック Let s note 一番おすすめなのが「Jシリーズ」。モニタは10型でネットブックと同じ程度の重量・サイズながらCPUにモバイル用Core i7を採用し(上位モデルのみ)、仕様上のバッテリー可動時間は8時間以上で、FME配信でも長時間の配信が可能。有名な外配信者さんも何人かこのPCを使っています。 ネットブック 価格的に抑えたいという人はASUSやAcerのネットブック。価格は5万円以下ながら実可動時間4~5時間程度の配信が可能です。それ以上の長時間配信をするなら互換バッテリーを買いましょう。ROWA製の物が安くておすすめです。FME配信も最近のモデルであれば可能。